グランビアを自分の個性を活かしたオリジナルにカスタマイズする上で、最もアピール度の高い外装のドレスアップが決まったら、次は内装のドレスアップもきちんと手を入れることが重要です。
内装のドレスアップをする上で一番のポイントは、もちろん”快適な居住空間”を創出することですが、外装のコンセプトに合ったスタイルにするということに注意しないと、せっかくのドレスアップが台無しになってしまいます。
例えば、外装はスポーティーなイメージで統一しているのに、内装に毛足の長いシートカバーが掛けられていてはチグハグですし、VIPスタイルで豪華にキメた外装なのに、内装は手付かずのままだったりすると、トータルバランスが悪くなってしまいますよね。
内装のドレスアップ対象は、シート回りやトリムなどの生地から、ステアリング、パネル類、オーディオ、足元のマットに至るまで、その周辺の細かいところまでを含めると外装以上に多くありますが、先ずシートの仕上げをイメージをすることから始めると、後の部分は案外スムーズにマッチングさせることができます。
シートに手を入れるといっても大袈裟に考える必要はなく、なんとしてもオリジナルのシート表皮にしたいとか、シートを丸ごと別ものに換えたいというのでなければ、シートカバーを利用することで十分に対応可能です。
最近は市販のシートカバーでも良い素材、良い質感のものがいろいろありますから、しっかりとしたものを選べば、シート表皮を張り替えた場合と比べても遜色ありません。予算的な面で大幅に抑えることができるのも、大きな利点になります。
